土岐市議会 2021-02-25 02月25日-01号
泉こども園整備事業4億7,900万円は泉こども園の建設に、ごみ処理施設整備事業1億4,590万円はごみ焼却施設整備事業に、指定避難所環境改善事業8,820万円はセラトピア土岐の空調改修・屋根防水改修事業、南防災センターの空調改修及び下石公民館の空調改修に、道路橋梁整備事業6億2,730万円は道路の新設改良や橋梁補修などの道路橋梁整備事業に、河川整備事業8,710万円は急傾斜地崩壊対策事業や河川改修工事
泉こども園整備事業4億7,900万円は泉こども園の建設に、ごみ処理施設整備事業1億4,590万円はごみ焼却施設整備事業に、指定避難所環境改善事業8,820万円はセラトピア土岐の空調改修・屋根防水改修事業、南防災センターの空調改修及び下石公民館の空調改修に、道路橋梁整備事業6億2,730万円は道路の新設改良や橋梁補修などの道路橋梁整備事業に、河川整備事業8,710万円は急傾斜地崩壊対策事業や河川改修工事
次に、道路橋梁整備事業は、道路単独事業2件に充当するため、河川整備事業は源新川改修事業と妻木町急傾斜地崩壊対策事業に充当するため、道路災害復旧事業は令和2年7月豪雨により被害を受けた道路災害復旧事業に充当するため、それぞれ限度額を変更するものでございます。 次に、歳入歳出予算の補正について、事項別明細書で説明いたしますので、8ページをお願いいたします。 歳入でございます。
(仮称)泉こども園建設事業5,270万円は、(仮称)泉こども園の用地取得等に、清掃車両整備事業870万円はごみ収集用パッカー車購入に、ごみ処理施設整備事業9,550万円はごみ焼却施設整備事業に、セラトピア土岐天井耐震化事業3億3,060万円はセラトピア土岐の天井耐震化事業に、市民バス整備事業1,970万円は市民バスの購入に、道路橋梁整備事業3億7,520万円は道路改良工事や橋梁補修などの道路橋梁整備事業
そのほか、地方債の補正といたしまして、道路橋梁整備事業の増額変更をお願いするものでございます。 次に、議第39号 令和元年度土岐市介護保険特別会計補正予算(第1号)は、保険料の軽減割合の増加及び軽減範囲拡大に伴い、歳入予算内の組み替えを行うもので、予算総額の変更はございません。 続きまして、議第40号から議第46号までの7議案は、条例に関するものでございます。
新庁舎建設事業6,530万円は新庁舎建設事業に、清掃車両整備事業2,130万円はごみ収集用パッカー車購入に、ごみ処理施設整備事業1億740万円はごみ焼却施設整備事業に、セラトピア土岐天井耐震化事業2,820万円はセラトピア土岐の天井耐震化事業に、道路橋梁整備事業8億1,440万円は土岐口開発周辺道路新設などの道路単独事業、橋梁補修などの道路橋梁補助事業、橋梁単独事業に、河川整備事業7,370万円は五斗蒔一之谷等
新庁舎建設事業18億7,760万円は新庁舎建設事業に、西部こども園建設事業6億9,470万円は西部こども園建設事業に、清掃車両整備事業820万円はごみ収集用パッカー車購入に、ごみ処理施設整備事業7,850万円はごみ焼却施設整備事業に、道路橋梁整備事業14億3,790万円は土岐口開発周辺道路新設などの道路単独事業、橋梁耐震補強、かけかえなどの道路橋梁補助事業、橋梁新設改良事業などの橋梁単独事業に、河川整備事業
道路橋梁整備事業13億10万円は、土岐口開発周辺道路新設などの道路橋梁単独事業、橋梁耐震補強、かけかえなどの道路橋梁補助事業の財源の一部に充当するものであります。 河川整備事業5,320万円は、五斗蒔一之谷の河川改修工事の財源の一部に充当するものであります。 駅前広場整備事業3,280万円は、駅前広場整備事業詳細設計、工事、補償などの財源の一部に充当するものであります。
道路橋梁整備事業4億1,560万円は、土岐口周辺道路詳細設計などの道路橋梁単独事業、橋梁耐震補強、かけかえなどの道路橋梁補助事業の財源の一部に充当するものであります。 河川整備事業6,340万円は、深沢川などの河川改修工事の財源の一部に充当するものであります。 駅前広場整備事業1億720万円は、駅前広場整備事業詳細設計、家屋補償などの財源の一部に充当するものであります。
また、債務負担行為の補正につきましては、みつば保育園耐震補強設計業務の追加をお願いし、地方債の補正につきましては、道路橋梁整備事業について限度額の変更をお願いするものでございます。 次に、議第64号 平成27年度土岐市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ4,088万7,000円の追加をお願いし、補正後の予算総額を75億5,378万3,000円とするものでございます。
道路橋梁整備事業2億1,520万円は、道路橋梁単独事業、防災安全交付金対象事業の財源の一部に充当するものであります。 河川整備事業5,930万円は、河川改修工事の財源の一部に充当するものであります。 駅前広場整備事業3,110万円は、駅前広場整備事業詳細設計等の財源の一部に充当するものであります。
道路橋梁整備事業1億8,190万円は、道路単独事業、防災安全交付金対象事業の財源の一部に充当するものでございます。 河川整備事業4,220万円は、河川改修工事の財源の一部に充当するものであります。 街路事業1,570万円は、新土岐津線関連市道取りつけ調整工事の財源の一部に充当するものでございます。
地方債の補正につきましては、国の補正予算に伴う事業の追加等により、道路橋梁整備事業債ほか6件を追加、臨時財政対策債を変更するものであります。
20款繰越金につきましては3億4821万1000円、21款諸収入につきましては、新市町村振興宝くじ収益金など1886万7000円、22款市債につきましては、道路橋梁整備事業債など20億9900万円でございます。 以上の歳入補正総額は39億1366万6000円という規模でございます。 ページは11ページになります。 歳出でございます。
それから、話の中で、多治見市としては費用対効果を含めてその 4,000万円何がし、もっと本来かかったんでしょうけど、そこまでは出せないという中で今回の 2,000万円という寄附のお話が出てきて、協議の中で、皆さんがそれなりに持つという負担を持ちながら市の施策を推進するんだという、大変結構なことなんですけど、今回のここで言われている、道路橋梁整備事業寄附金というのは、一部のこの位置づけですね、寄附金の
財源といたしましては、新市民病院建設資本整備基金と、道路橋梁整備事業寄附金を充てます。 なお、この予算には入っておりませんが、指定管理者が 1,000万円負担されることで協議が整いましたので、この事業の実質的な市の負担は 1,200万円となります。 次に、21ページ、消防費をごらんください。
地方債の補正につきましては、国の補正予算に伴う事業の追加等により、道路橋梁整備事業債ほか4件を追加、小学校施設整備事業債ほか1件を変更するものであります。
第8款土木費は35億896万8,000円、下水道事業特別会計繰出金、道路橋梁整備事業などの減により前年度対比マイナス5億3,022万3,000円、13.1%の減となりました。 第12款公債費は32億2,693万8,000円、前年度対比10億7,312万8,000円、49.8%の大幅増であります。これは、減税補てん債の借りかえ債11億5,000万円がございました等によるものでございます。
それから次に、21ページ、土木債でございまして、これにつきましては、補正前3億7,650万円であったのを補正6,540万円で、計4億4,190万円については、道路橋梁費では1億5,970万円の増額になっておりますが、これは臨時地方道整備事業で1億5,000万円の増額ですが、道路橋梁整備事業単独工事の過去3年間、この場合は平成2年から4年度までの平均事業料でございまして、平均事業料は4年の分で5億8,818